2009年 01月 15日
ガレット・デ・ロワ |
*王冠は誰の手に・・・*
フランス伝統菓子 「ガレット・デ・ロワ」は 1月6日「キリストの公現際」に食べるお菓子で、 新年を祝うお菓子です。。
お菓子の中に フェーブを入れて焼き、切り分けて食べたときに そのフェーブが出てきた人がその日の 王様になれ、またその1年幸運なことがあると 言われているそうです。
お菓子教室でも 同じように 切り分けて・・・フェーブが・・・
「な!なんと! 私の中に 入っていたんです(^^)」 「ラッキー!!」
今年は 良いことあるかも~~~
さて、我が家では・・・
無理やり(爆) 次女が フェーブを見つけ 王冠ゲットしました!
で、決めのポーズが ウィッシュ!!(笑)
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フランス伝統菓子 「ガレット・デ・ロワ」は 1月6日「キリストの公現際」に食べるお菓子で、 新年を祝うお菓子です。。
お菓子の中に フェーブを入れて焼き、切り分けて食べたときに そのフェーブが出てきた人がその日の 王様になれ、またその1年幸運なことがあると 言われているそうです。
お菓子教室でも 同じように 切り分けて・・・フェーブが・・・
「な!なんと! 私の中に 入っていたんです(^^)」 「ラッキー!!」
今年は 良いことあるかも~~~
さて、我が家では・・・
無理やり(爆) 次女が フェーブを見つけ 王冠ゲットしました!
で、決めのポーズが ウィッシュ!!(笑)
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by uema2ma
| 2009-01-15 21:26
| スイーツ